協力してくれたのは男子生徒3名。
貴重な(?)自習の時間を割いて参加してくれました。
※ちゃんと先生の許可を得てのことですし、学生時代の私なら、「ラッキー!」という感じですが、何でも自分基準で考えてはいけませんね(笑)
最初はやはり、ややぎこちなく始まりましたが、次第に場もほぐれて、いろんな意見を聞くことができました。
今回大きな発見だったのは、コンテンツそのものよりも、紹介や説明の仕方に起因すると思われる不満や利用機会の喪失が、多いのではないかということが示唆されたことです。
人的時間的に余裕のないなかで、ついつい適当になりがちな部分ですが、何ごとも「つめ」が甘いとダメだということですね。
この日は、パートナーの吉川先生の他、国語科の先生おふたりとも、直接話ができました。おふたりも興味大のご様子で、協力して取り組んでくださるとのことでした。
コンビからチームへ・・・期待が膨らみます^^