投稿日: 2013年11月27日 投稿者: admin見落とされている 先日の取り組みでの一幕。1クラス39人全員が勉強を「大事」「嫌い」にセグメントづけ。予想通りではあるけれど、重大な結果。 これってつまり、クラス全員が認知的不協和にさらされてるってこと。 子どもの自己評価が下がるわけだ。「大事じゃない」と思いこめる方がまだまし。 ここだけ見れば教室はシゴキの部室か、カルトの道場かという有様。 これが毎日毎日続いてるってことを、もっとちゃんと考えないといけない。